カウコンがちょうどいい予習となり、音楽のちからのジャムームメドレーを見た。
- 平静じゃんぷと櫻井
- 平成生まれに囲まれて、やけに大きく見える櫻井。ガリバー然としている。
- 患者にエイトと松本
- 松本が最初からセンターにいないのがよい。
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- 衣裳の色のせいもあるだろうが、振りがそこそこそろっている7人に比べ、振り付けに色をつけすぎてやや浮いて見える松本。グループの中に別のグループの一人が入ったとき、その存在が浮いて感じられるというのは、どちらのグループにとっても誇るべきことだと思う。
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- 私がエイトのファンだったら、いつでも歌で独自性と技術を発揮できるすばるを心強く思っただろう。
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- 大倉があんなに長時間センターにいるのを初めて見た。
- よりによってかつーんと大野
- 色気にあふれる亀梨と自意識の色気ゼロの大野が並んでいる。2人の振りがやけに揃っているのは、美意識の高い亀梨がそろえてくれているからだろう。さっぱりとした大人の哀愁でいと。
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- 歌い終わった「ゆっち」がセンターステージを指さすのが、すごくテレビらしくていい。
- センターステージにときおと相葉
- お互いの存在を意識しながらぐるぐる円を描く様子に、一番コラボっぽくて楽しそうと思ったが、いつまでたっても踊り出さなかったので少し残念だった。
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- にゅーすって振り付けと踊り方がやっぱり女性アイドルっぽい。渚のお姉サマーという曲名も。この曲といいチャンカパーナといい、やたらに行きずりの恋を推奨するのはなぜなのか。
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- 「シゲ」の髪の色が明るくなっていて驚く。イケメンさが引き立っていて、すごくいい。私も美容院に行こうかなと思う。
- 嵐だけで仮面舞踏会
- 大野の腰がクイクイしすぎ。と思ったら松本が3倍くらいクイクイしていた。この曲も二宮がセンターでいいのだろうか。
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- 大野の「oh yes」というフェイクがかっこいい。
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- 5人ともやっぱり好きだ。見ていると安心する。好きさお前が、好きさ死ぬほど、ってこっちのセリフだ。
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- 白い衣裳に黒い靴のおかげで、「揺れて魔性のリズム」で足がこちょこちょと動くステップがよく見えてかわいい。
- 全員でスニーカーぶる〜す
- まだ二宮がセンターでいいのだろうか。本人もそう思っていそうだ。華のある亀梨と、巷で噂のてごぴくんを携えて二宮がセンター。ああ(失神)。
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- 「このままで背中からずっと抱いていたい」という歌詞でカメラがパンして櫻井が映るのだが、そのメッセージを櫻井から言われたように感じてしまう私は病気だ。
- 実験結果!
ジャムームのグループにとって大切なのは、腰と身長。