今日は大野くんの誕生日。ジャムームの伝統に従えば、私が年上の彼のことをこう呼ぶのは正しいはずである。 そんなに意識していなかったのに、この日をずっと待ち望んでいた気がする。どうしてか。それもそのはず、今日は仕事が一つ終わる日だったからである…
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