NUPPONのOne of ARASHI

仕事が終ーわっぴ（古い）。帰ってすぐビールを空けて、今やや酔いである。この仕事が終わったら、ずっとやろうと思っていたことがある。
朝日新聞の嵐特集、その後の顛末はともかく面白かった。漫画好きとしてはさらに望んでしまう、「もっとあの人の描いたあいつが見たかった、こいつが見たかった」と。一人遊びの可能性は無限大。

行ってみよう！

NUPPONのOne of ARASHI

「あぶない放課後」（二ノ宮知子『天才ファミリーカンパニー』）。上は大人になった勝幸、下は連載当初の勝幸。モサ度が最高だったあの頃より、むしろ今の方がまだ近いかもしれない。

南くんの恋人（すんげこ）。これはこのラインナップの中ではまだ近いか。

鉄コン筋クリート（松本大洋）。いや、これこそが一番近い。Vネックがもう少し深ければ本人と言ってよいだろう。

山田太郎ものがたり（森永あい）。だーっはっは。

大奥（よしながふみ）。しかも二宮をイメージして描いたもの。確かにおでこの面積がそっくりだ。

GANTZ（奥浩哉）。ファンの目には似て見えなくもない。しかし「原作ファン、めんご」と即思ったのも事実。

実験結果！
やってみたけど、あんまり面白くなかった。
そして、なぜ公開中のがつんではなく松本大洋になったのか疑問だったが、「絵柄として一番本人に似ているから」なのかもしれない。よかったね、二宮！
以上。