映画「大奥」を見た。見に行く直前に漫画喫茶に寄ったのだが、コミックの検索画面に、前の利用者の検索結果が残っていた。
「大奥」
お前もか！ 映画の効果はすごい。
いざ見終わってみて、面白かった。楽しめた。徹夜明けだったが、息も止まるほど集中して見られた。
しかし、その感想は「二宮萌」とか「妄想の着火剤」とかではなかった。私、やっぱり嵐のことは萌え対象ではなく、プゲラ対象として好きなのかもしれない。アップしたら間違いなく炎上しそうな感想である。
だから、とりあえず一言ネタバレを上げておく。本来の感想は、近日中にパート2として更新するつもりである。このネタバレに耐えられた方には是非読んでいただきたい。そして、プゲラ＆愛というひねくれた愛情を共有したい。
