JUN、それは人間

ラッキーセブンを見た。
……。
そんな感じだが、言いたいことが三つある。

  • 松本潤の隣で眠れて、夫と別れずにいられる女性なんているはずがない。
  • 求人誌を読むものの、やりたいことなんて無い松潤。そっと「ジャムーム事務所に入りなよ」と教えたい。
  • エイタと松本、きっと二人とも肉体を造る話で盛り上がったはず。まるでダイエット情報を交換するモデルたちのように、どの食べ物がいいとかダンベル何キロ使ってるとか、キャッキャと話しているに違いない。そんな想像の楽しさ。

全体的に妙に画面が明るく、色がきつく感じたのだが、気のせいだろうか。
松本の顔は透きとおるように白く、もはや比喩を超えて透明になっていた。向こうにあの世が見えそうなくらい美しい。車の助手席にいる君はまるで女性のようだ。あんな感じでこんな感じだが、次回も見たい。